子宝・不妊相談

自然妊娠は無理なの? 漢方を飲み始めて、2か月で自然妊娠した例

結婚3年の若いご夫婦です。なかなか赤ちゃんが授かりません。受診したところ、「3年も経って妊娠しないのなら、自然妊娠は無理だから、体外受精を考えなさい」と言われてしまったと嘆いています。卵胞の成長は問題ありません。ホルモン検査結果は、エストロゲン28(低め)、プロラクチン22(高め)で、その頃は相当ストレスがかかっていたとのこと、数値に現れているのが正直です。現在は主婦ですが、以前の勤務がハードで睡眠時間が少なかったと思われ、そのせいで月経血が少なく、2日で終わってしまうのがご本人は一番気になるところでした。 自然妊娠は無理なの? 漢方を飲み始めて、2か月で自然妊娠した例


いくつもの婦人科疾患を乗り越えて

 30代の方です。現在お元気で妊娠7か月を迎えています。この方は、婦人科系に色々病気をお持ちの方でした。卵巣嚢腫、内膜ポリープがあり、内膜増殖症で月経量が多く、月経痛が辛くて鎮痛剤を3日間も飲まないといられないほどでした。1年半前から、誘発剤を使ってタイミングを試みましたが、8周期経過しても叶わず、病院を変え、人工授精をするために、注射でさらに多大に誘発をしてOHSSになってしまったり、いろいろな経験をされ、どれほど不安だったでしょう。ご家族が心配してご紹介くださったのです。 いくつもの婦人科疾患を乗り越えて


自然妊娠は無理だと言われたけれど!

 何年も前から自力では月経が起こらない30代の方です。「下垂体ホルモンの分泌不足で卵巣に刺激を送り込むことが出来ないために月経がない」と診断され、3か月おきにホルモン注射で月経を起こしていました。赤ちゃんがほしいと願い、このままの治療で良いのかと不安な気持ちでご相談に見えました。 自然妊娠は無理だと言われたけれど!


多嚢胞が漢方でいい結果に

 PCO(多嚢胞性卵巣)と診断されて子宝相談にいらしたCさん。結婚生活2年経つので、エコーとホルモン検査だけ受けてみたところ、このような診断で不安を抱えていらっしゃいました。PCOは月経排卵障害のひとつで小さな膿疱が両側にいくつかできて、ある程度は育つのに、なかなか排卵しない状態をいいます。西洋医学では治療法がなく、排卵誘発剤で排卵を促す方法をとりますが、リスクを伴う場合があります。 多嚢胞が漢方でいい結果に


授かった生命

 不妊のカウンセリングにいらした時はすでに、不妊専門のクリニックに通っていらっしゃったAさん。多忙な仕事が3か月続き、基礎体温が下がってしまい、内膜が薄いと診断され、さらにAMHも低い結果がでているとのお話しでした。「AMHが低いので体外受精に進んだほうがいいか。」とのご質問に、「同じ30代でこの前後の数値でも自然に妊娠した方がいらっしゃいます。どちらにしても、内膜を厚くして妊娠に耐えられる身体の準備をしましょう。」と返答しました。 授かった生命


妊娠するための力

 「卵の老化」は年齢と共に避けられない大きな問題です。卵巣年齢“AMH”の検査を不妊専門の医療機関で受けるようになり、数値が悪いからと焦ってしまい、慌てて治療に踏み切っている方が増えています。また、近年は体外受精(ART)などのめまぐるしい進歩により、難治性・器質性不妊による治療で妊娠される方が増えているのも現状です。妊娠したら元気な赤ちゃんを産むまでの10か月、せっかく授かった大切な命を守るために、母体の管理、栄養がどれほど大事なことか知ってほしいのです。 妊娠するための力


男性不妊の現状

 先日「男性不妊の新常識」と題して最前線の現場で活躍しておられる石川智基先生の講演を聞く機会を得ました。そこで話された内容を引用いたします。 男性不妊の現状


夫婦ともに心身が健康であること

 妊娠するためには夫婦ともに心身が健康であることが大切です。質の良い精子と卵子が出会うことでより良い受精卵が期待できますが、心の不調は体に大きな影響を与えます。ストレスや不安があるとホルモンバランスが乱れ、基礎体温がガタガタと上下の波が現れます。日中のストレスが緊張、高ぶり、夜中に何度も目を覚ましたり、熟睡できなくなったり、妊娠できないことへの不安を抱え込んで、ぶつける場、訴える場がなく、気持ちの整理ができないでいる方が多くいらっしゃいます。 夫婦ともに心身が健康であること


妊娠しやすい体づくり

 子宝を希望される方には、体にもともと備わっている自然なリズムを取り戻すことで、自然に妊娠しやすい体に導いていくことを目標に飲んでいただいている漢方薬。正しく使えば副作用も少なく、効果も高いため、以前よりも元気になるというところが、一番のメリットと言えるかもしれません。元気な母体から生まれてくる赤ちゃんは、健康で育てやすいですし、お母さんのほうも、妊娠前から体づくりをしておくと、出産でエネルギーを使い果たすことなく、楽に子育てをすることができるでしょう。 妊娠しやすい体づくり


子宝カウンセリングの意味

 女性の体には、もともと「妊娠する力」「生む力」が備わっています。妊娠、出産は、女性の本能です。その本能を守る働きのどこかに少し問題が生じ、うまく妊娠できないとしたら、その問題を取り除くことが大切ではないかと考えます。「結婚したらすぐ子供が授かると簡単に考えていたが、こんなにも辛い思いをしても先が見えない、妊娠することは辛くて長い不妊治療のゴール」初回のカウンセリングでそんな風に答える方がおおいのは事実です。 子宝カウンセリングの意味


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