皮膚のトラブル

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)④

 手のひらや足の裏に生じる無菌性の小水疱または膿逢疱で寛解、増悪を繰り返し、悪化すると表面の炎症が真皮にまで深く広がり、角質が肥厚し黄色様角質層が点在します。亀裂になってしまうと痛みこわばりで自由にならないほど辛い思いをしている方がいらっしゃいます。 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)④


顔のかゆみ、アレルギー

 顔が真っ赤に腫れ、熱を持ち、痒みで辛そうです。まぶたの痒みから始まり、だんだんと目の周りに広がり、皮膚科で処方された軟膏を塗って様子をみましたが、徐々に広がってしまい、顔全体真っ赤になってしまったとの事です。恥ずかしくて外に出られないと嘆いていらっしゃいました。 顔のかゆみ、アレルギー


掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)③

 手の指に2,3か所出ていた水疱が手のひらにまで広がり、掻いているうちに皮が剥け、皮膚が赤く熱を持っています。水疱または膿疱も見え、増悪を繰り返している方のご相談が増えています。 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)③


皮膚トラブルと不妊症

 30代の方です。アトピー体質で、長い間皮膚科に通院しておりましたが、赤ちゃんがほしいこともあり、2年前にステロイドを離脱されました。不妊治療をしながら、ステロイドのリバウンドを1年ぐらい経験され、さぞ辛い時期を過ごされたと思います。昨年の6月、ご相談いただいた時も、顔、首、肘、手の荒れが酷く悪化していました。皮膚は赤く熱を持ち、掻いたところから浸出液が出て、ごわごわしていました。掌は水泡、炎症、指は所々亀裂ができ、皮膚表面が薄くなっています。 皮膚トラブルと不妊症


アトピー性皮膚炎③

 アトピー性皮膚炎の人にとって、ステロイドの離脱はとても勇気がいります。長期間ステロイドを使用していて急にやめると、リバウンドが激しいケースが多く、 つらい思いをしたという人が少なくありません。つらいので再び使用を繰り返し一生付き合っていかなければならないのかと悩みます。 アトピー性皮膚炎③


掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)②

 素足になることが多くなる季節です。長年「掌蹠膿疱症」(しょうせきのうほうしょう)と診断されているがなかなか改善しない、というご相談が多くなるのもこの時期です。 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)②


アトピー肌が早期に改善

 11歳、小学五年生の女の子です。元々アトピー体質の方で、4歳のころ皮膚にかゆみがあり漢方薬を服用、その後は改善していました。今回は、2009年2月にご来店されました。両頬、首全体に細かい発疹が広がり、全体に赤みがありました。皮膚に熱感がありかゆみがひどく、かきむしったところはジュクジュクした透明な液体がでていました(写真左)。ご本人によると、マラソンをした際に埃をかぶったことがきっかけとのことです。 アトピー肌が早期に改善


やっかいな水虫

 高温多湿の日々、水虫に悩まされる季節になりました。水虫は放っておくと、 足指に間が割れてジクジクしたり、白癬菌の増殖によってツメまで広がってい る方を見かけます。長年の水虫に悩んでいる方に、家庭療法として洗面器に「五倍濃縮梅酢」を入れ、患部を10分くらい足浴する方法をおすすめします。梅酢の作用で硬い皮膚が軟らかくなり、白癬菌を退治。この後、サリチル酸、ろう梅油が入った漢方の水虫薬「華陀膏(かだこう)」をよく擦り込みますと、より早い効果が期待できます。 やっかいな水虫


ニキビ

 20代後半のお嬢さんです。ニキビに悩んでいらっしゃいました。肌は白くきれいなのですが、赤いニキビ、化膿したニキビが、額、頬(ほお)、あごなどに点々と目立っています。月経前は特に悪化し、便秘傾向です。仕事の帰りが遅く、睡眠不足、ストレスが多く、ついつい食後にチョコや甘い物を食べてしまうそうです。 ニキビ


掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)①

 「水虫かと思い、病院で検査したが、白癬(はくせん)菌はなかった。ステロイド軟膏や、処方された薬を内服しているが、変化がない」よくあるご相談です。これは、掌蹠膿疱(しょうせきのうほう)症といって、手のひらや足の裏に生じる無菌性の小水疱または膿疱で、季節にかかわらず、改善したり、悪化したりを繰り返します。小さな水疱が破れてはがれ、悪化すると、次第に膿疱に変わり、角質が肥厚し、黄色様角質層が点在します。 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)①


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